お客様からお預かりする翻訳文書、たとえば出願前の特許明細書、発表前のアニュアルレポート（ディスクロージャー）はそれ自体、お客様固有の非常に高度な機密事項を含んでいます。
福山産業翻訳センターは、機密情報が漏洩しないように、最高レベルの注意を持って取り扱い、さらに機密保持に関する現在入手できる最高レベルの管理・監視ソフト（ネットワークセキュリティ統合管理ツール）（LanScope Cat 8*1およびLanScope Guard 2*1）で、社内のすべてのクライアントコンピュータを24時間監視しております。
社員のモラルの高さと、さらにはbeat*2（社外からの不正アクセスとウイルス侵入を防止し、社内からの情報漏洩をストップ）による管理・監視システムで機密情報の漏洩に対して徹底したセキュリティ体制を構築しております（LanScope Cat 8およびLanScope Guard 2は内部統制、日本版SOX法対策にも威力を発揮します）。
*1はエムオーテックス株式会社の登録商標です。
*2は富士ゼロックス株式会社の登録商標です。

福山産業翻訳センターは、クライアント情報および個人情報を適切に保護することが当社の社会的責務と考えております。
個別情報の重要性や秘密性につきましては、社員に対して徹底した教育啓発活動を実施しております。
また、情報セキュリティ対策を講じることにより、取り扱うクライアント情報や個人データの漏洩、滅失または毀損の防止および安全管理にも努めております。
福山産業翻訳センターで取り扱う全てのクライアント情報および個人情報は本来の目的以外に使用することは決してありません。